救急・救命法
Lifesaving Method
市民救命員養成講習会(CPR+AED)
講習時間 120分~150分
CPR(心肺蘇生手当て)とAEDの基本的と実践的で効果的な救命手当ての実習プログラムで構成されています。
【特徴】
学校及び様々な施設や企業に特化した“専門的内容”のプログラムでお伝えします。
特に、使用器材の訓練用人形は、2人で1体、AEDトレーナーは、3~4人で1台の割合で準備しています。
また、人工呼吸時に必要な用具として「ポケット・マスク」または「蘇生バック・マスク」など専門性の高い器材を使用します。
学校授業対応の救命救急法講習会
講習時間 60分
命の大切さ”と“事故防止”を目的に、児童・生徒に対して、授業の一環としたプログラムで救命手当ての方法を学んでいただいています。
救命救急法講習会 料金
講習料/円 P=個人
講習時間 | 定員 | 講習料/円 | 対象 | |
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学校授業での救命法講習会 | 1時間 | 20名以上 | 700円/P | 8~学域 |
市民救命員養成講習会 | 2時間 | 12名以上 | 2,500円/P | 13~職域・学域・一般 |
上級市民救命員養成講習会 | 5時間 | 12名以上 | 3,500円/P | 13~職域・学域・一般 |
AED&CPR救命員養成講習会 (パック料金:関東近県出張費込) |
2~2.5時間 | 15名まで 1名追加 |
30,000円 1,800円/P |
13~職域・学域・一般 |
障害者対象救命員講習会 | 2~3時間 | 10名以上 | 3,000円/P | 16~職域・学域・一般 |
★指導員養成講習会 | 詳細は事務局へお問い合わせください。 |
ファーストエイド講習会
First Aid Class
一次応急手当講習会
講習時間 60分~180分
日常生活の中で起こり得るケガや傷病に対する、一次的な手当の方法をお伝えします。
- 傷病者評価について
- 傷・火傷の手当と止血法
- 気道内異物の除去法
- 運搬法
- 熱中症対策など、その他のご要望に応じて内容を加えられます。
講習・講座共通事項
Course Common Matters
受講料 | 講料には、テキスト代、会場使用料、機材費、講師指導料等が含まれます。 |
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ライフガード講習 | 受講基準が設定してあります。 検定基準が設定してあります。 |
対象者分類 | 「職域」企業、団体、スポーツ施設従事者、管理者など 「学域」学校教職員、学生、部活員、PTA父母など 「一般」個人、町会、同好会、各種団体、サークルなど |
年齢基準 | 例:「16~」は16才以上(学域に関して制限の変更可能) |
救命救急法講習会 | オプションで追加項目を加えることができます。 |
障害者対象救命員講習会 | 専門性を重視し、外部講師(手話通訳者など)を配置する場合もあり。 |